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2003年11月の衆院選前に東京都内のマンションで共産党の機関紙を配るなどしたとして、国家公務員法違反(政治活動の禁止)に問われた元社会保険庁職員堀越明男被告(56)(現在は日本年金機構准職員)の控訴審判決が29日、東京高裁であった。 中山隆夫裁判長は罰金10万円、執行猶予2年とした1審・東京地裁判決を破棄し、無罪を言い渡した。 ・ <東京地裁判決>酔わせ強盗致死 74歳の女に無期(毎日新聞) ・ <枝野担当相>独法制度廃止 大幅に再編へ(毎日新聞) ・ トヨタ紡織、会長にダイハツの箕浦社長(レスポンス) ・ 「しんぶん赤旗」配布で2審は逆転無罪(産経新聞) ・ 空自がメーカーに談合方法指南? 公取委が官製談合を認定(産経新聞) #
by x8ei10akb1
| 2010-04-02 12:30
親にほめられたり、やさしい言葉をかけられた乳幼児ほど、主体性や思いやりなど社会適応力の高い子に育つことが、3年以上に及ぶ科学技術振興機構の調査で分かった。父親の育児参加も同様の効果があった。「ほめる育児」の利点が長期調査で示されたのは初という。東京都で27日午後に開かれる応用脳科学研究会で発表する。 調査は、大阪府と三重県の親子約400組を対象に、生後4カ月の赤ちゃんが3歳半になる09年まで追跡。親については、子とのかかわり方などをアンケートと行動観察で調べた。子に対しては、親に自分から働きかける「主体性」、親にほほ笑み返す「共感性」など5分野30項目で評価した。 その結果、1歳半以降の行動観察で、親によくほめられた乳幼児は、ほめられない乳幼児に比べ、3歳半まで社会適応力が高い状態を保つ子が約2倍いることが分かった。また、ほめる以外に、目をしっかり見つめる▽一緒に歌ったり、リズムに合わせて体を揺らす▽たたかない▽生活習慣を整える▽一緒に本を読んだり出かける−−などが社会適応力を高める傾向があった。 一方、父親が1歳半から2歳半に継続して育児参加すると、そうでない親子に比べ、2歳半の時点で社会適応力が1.8倍高いことも判明した。母親の育児負担感が低かったり、育児の相談相手がいる場合も子の社会適応力が高くなった。 調査を主導した安梅勅江(あんめときえ)・筑波大教授(発達心理学)は「経験として知られていたことを、科学的に明らかにできた。成果を親と子双方の支援に生かしたい」と話す。【須田桃子】 ・ <大阪・谷町線>ケーブル切断で4時間不通、15万人に影響(毎日新聞) ・ 「がんに効く」と製品販売 壮快薬品社長に罰金100万円命令(産経新聞) ・ 【いきいき】絵地図師・散歩屋 高橋美江さん(産経新聞) ・ 首相 小林氏処遇で朝令暮改 処分検討→自身で判断(産経新聞) ・ 北への送金「全面停止を」=拉致家族会など訴え(時事通信) #
by x8ei10akb1
| 2010-03-31 02:42
今夏の参院選新潟選挙区(改選定数2)で、民主党新潟県連は24日、公認候補は現職の田中直紀氏(69)1人とし、2人目については擁立を見送る方針を決めた。 27日の県連常任幹事会で正式決定する。 県連の西村智奈美代表と佐藤信幸幹事長が24日午後、党本部で石井一・選挙対策委員長と面会。佐藤幹事長によると、この席で、県連の対応について「新潟は擁立するのは1人だけにしたい」と申し出て、石井氏に了承されたという。 読売新聞の取材に対し、佐藤幹事長は、「内閣支持率の低下など情勢が変わっている。参院選まで残された時間を考えると、候補者を一本にして戦うべきだと判断した」と説明した。 参院選対応を巡っては、県連は当初、「政権交代に寄せられた国民の期待に応える必要がある」として、田中氏も含めた計2人の候補者擁立を模索していた。 しかし、連立内閣を組む社民党が現職の近藤正道氏(63)の擁立を決めたことから、党本部は“友党”に配慮するとして2人目擁立に否定的な考えを示し、石井氏は昨年11月に来県した際、「(新潟では)民主党は2人目の擁立は慎重にすべきだ」と述べていた。 県連はこうした状況を踏まえ、なお2人目擁立を模索しながらも、最終的な対応を検討していた。 田中、近藤両陣営ともに、連合新潟へ推薦を求めており、近藤陣営は、民主に対しても支援を求めている。社民との選挙協力について、佐藤幹事長は、「党本部の方針決定後、県連の対応を検討したい」と述べるにとどめており、今後、具体的にどこまで歩み寄れるか、課題となりそうだ。 新潟選挙区では、田中氏、近藤氏のほか、いずれも新人で、自民党の県議の中原八一氏(50)、共産党の武田勝利氏(46)、幸福実現党の笠巻健也氏(39)が、すでに立候補を表明している。 ・ <名鉄>列車にはねられ82歳男性が死亡…名古屋(毎日新聞) ・ インフルでの入院、9週連続で減少(医療介護CBニュース) ・ <京都精華大>業田良家さんが客員教授に(毎日新聞) ・ 記念電車ヘッドマークデザイン募集 島根・古代出雲歴史博物館(産経新聞) ・ 【新・関西笑談】「経済」を語ろう。(4)俳優 國村隼さん(産経新聞) #
by x8ei10akb1
| 2010-03-27 22:42
大阪大学は24日、研究室で性交渉を疑われる状況をつくったとして、言語文化研究科の50代の男性准教授を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。元大学院生の女性が「職権を乱用したレイプを受けた」と大学に申告、准教授は「覚えていない」と話しているという。 阪大によると、准教授は2000年5月、学内で開かれた懇親会の後、当時院生だった女性を研究室に誘った。女性は08年11月、性的暴行を受けたと大学側に手紙で申告。学内調査では暴行の事実は確認されなかったが、阪大は「疑わしい状況をつくり出し、風紀を著しく害した」と判断した。 【関連ニュース】 ・ 82例目の脳死移植へ=9カ月ぶり、20代女性が提供 ・ 強風でシャッター外れ、3人軽傷 東京・調布(産経新聞) ・ 自民支援見送りを正式決定=参院比例代表−農政連(時事通信) ・ 消費者目線でクッキング 「料理サロン」主宰、岩下美帆さん(産経新聞) ・ <運転見合わせ>JR山手線など3線 立ち往生も(毎日新聞) ・ 九州新幹線 締結式 青森−鹿児島つながるレール(毎日新聞) #
by x8ei10akb1
| 2010-03-26 15:29
岡田克也外相は19日午後の記者会見で、核持ち込みなど日米の「密約」に関する文書が外務省内で廃棄された可能性が指摘されていることに関し、同省として調査する意向を表明した。同日の衆院外務委員会で参考人として証言した東郷和彦元外務省条約局長が、省内での文書破棄の可能性について言及したことを受けた措置。外相は、同省OBを含む関係者からの聞き取りも行う考えを示唆した。 ・ 発砲 暴追運動の町で自治会役員宅に弾痕6発 北九州(毎日新聞) ・ 【from Editor】いざ! 地方政治へ(産経新聞) ・ 酒飲みタクシーに追突、米兵逮捕…沖縄(読売新聞) ・ 【医薬最前線】第1部 ドラッグ・ラグの行方(3)混合診療「なぜ自己負担」(産経新聞) ・ 「苦難の行軍」 北から届いた手紙100通 貧困…“拉致被害者”の子供たち(産経新聞) #
by x8ei10akb1
| 2010-03-24 11:20
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