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鳥取県内で男性らが相次いで不審死した事件は28日、鳥取市の元スナックホステス、上田美由紀容疑者(36)による強盗殺人事件に発展した。 周囲からは、世話好きで、話し上手と言われる上田容疑者。一方で、出所不明の薬剤を大量に持ち歩く姿が目撃され、複数の男性に近づいては、うそを重ねて金を引き出していたという。県警は「生活のために人をだましてきた実態があった」とみている。 「うるさいぐらいおしゃべりな子」「クラスメートが喜びそうな物をプレゼントしては、相手の気を引こうとしていた」。同県中部の小、中学校時代の同級生らは、上田容疑者の印象を振り返る。一方で、上田容疑者自身は、小学6年の文集に「趣味 あばれること」「性格 たんき(すぐもんくをいう)」と書くなど、違った側面もみせていた。 上田容疑者は中学卒業後、地元のストッキング製造工場などで働いた後、自衛官と結婚。夫婦で一時、大阪で暮らしたが離婚し、子どもを連れて帰郷した。鳥取市内の繁華街でホステス勤めを始めたのは2000年頃。常連客らと次々と交際するようになり、この5年間では、少なくとも10人と付き合っていたという。 「ぽっちゃり型で、愛嬌(あいきょう)のあるホステス」。05年から約2年間勤めたスナックでは最も若く、人気があった。女性経営者は「もてるタイプではなかったが、甘え上手で、男性の気を引くのがうまかった」と言う。 客によく酒をおごり、自分の生い立ち話をする。だが、関心を寄せてくる男性と交際が始まると、たびたび金を無心した。「県外の病院に入院した」「お金がなくて母子寮に入った」。元交際相手の男性(66)は「いろんな理由で金を要求され、300万円以上を渡した。みんなうそだった」。 周りには「大阪で看護師をしていた」と言っていた。県警が調べたところ、これも事実ではなかった。 大量の薬剤をアパート自室などに所持、不審死した男性の遺体から検出されたのと同じ成分の睡眠導入剤はポーチに入れて持ち歩いていたという。知人の中には体調の悪い時に「これ飲んだら」と薬を渡され、気を失ったり、病院に搬送されたりした人が複数いる。 一方で気性の激しい面もあり、上田容疑者方で同居していた警備会社員の男性(07年に27歳で死亡)の親族によると、上田容疑者は男性に家賃を要求し、男性をフライパンでたたいたり、熱湯をかけたりしたこともあったという。 ・ 「ハイチに千羽鶴贈ろう」 被災者喜ぶのか、迷惑なのか(J-CASTニュース) ・ 参院選 片山氏も公認見送り 自民党、若返りアピール(産経新聞) ・ 皇太子ご夫妻が「国際衛生年」会議にご出席(産経新聞) ・ 首相動静(1月31日)(時事通信) ・ 首相の偽装献金、不起訴不服で検察審に申し立て(読売新聞) #
by x8ei10akb1
| 2010-02-02 09:33
鳩山政権の最高権力者と目される民主党の小沢幹事長は23日、東京地検の事情聴取を受けた。 過去に検察の追及を受けた国会議員はほとんどが逮捕や略式起訴されるなどして政治生命を失っており、政界の実力者がポストにとどまったまま、検察と全面対立するのは極めて異例の事態だ。 田中角栄・元首相は、米ロッキード社側から首相在任中に5億円のわいろを受け取ったとして1976年7月、東京地検特捜部に外国為替管理法違反容疑で逮捕された。田中氏は74年12月まで首相を務め、逮捕は首相の座を降りてから約1年半後のことだった。 金丸信・元自民党副総裁は92年8月、東京佐川急便関係者から金丸氏への5億円の資金提供が明るみに出たことを受け、記者会見で事実関係を認めたうえで副総裁を辞任した。直後の9月、東京佐川側から年間150万円の制限枠を超える5億円の献金を受け取ったとして、罰金20万円の略式起訴処分を受けた。金丸氏は野党などから強い批判を受け、同年10月、議員辞職を余儀なくされた。 一方、東京地検も金丸氏を聴取せず、金丸氏からの上申書などに基づいて略式起訴に踏み切ったことで世論の反発を招き、再捜査に着手。93年3月には脱税容疑で金丸氏を逮捕した。 中村喜四郎・元建設相は94年3月、検察から逮捕許諾請求が出たことを踏まえ、自民党を離党している。 小沢氏が幹事長職を続投したまま検察と対決する姿勢を崩していないのは、過去のケースからみても極めて異常な状態といえる。今回の事情聴取を受け、党内からも「一種、異様だ。このままでは小沢氏と心中する羽目になりかねない」といった批判が出始めた。 ・ 天皇、皇后両陛下 農林水産祭受賞者らと懇談(毎日新聞) ・ 手作りボートを試そうとして事故、60歳男性死亡 千葉(産経新聞) ・ 外国人参政権は国民新党と調整 官房長官(産経新聞) ・ 首相、開き直り? 「秘書と政治家、同罪ではない」(産経新聞) ・ <平野官房長官>現行案除外せず 名護市長選の結果に(毎日新聞) #
by x8ei10akb1
| 2010-01-31 19:08
荒田俊雄さんのお別れの会=元日本精工社長・09年12月22日死去=2月23日正午、東京都千代田区内幸町1の1の1の帝国ホテル孔雀の間。喪主は長男真一郎(しんいちろう)さん。 ・ 【風】禁煙タクシー客離れは杞憂(産経新聞) ・ 車内に2人組の男、カーナビ奪い逃走 大阪・岸和田(産経新聞) ・ 谷垣氏が首相追及へ=衆院予算委で本格論戦スタート(時事通信) ・ <鳩山首相>「起訴されないこと望む」発言を撤回(毎日新聞) ・ 怒鳴る客も粘り強く説得=声掛け「プロ」が秘訣−振り込め阻止の2人・警察庁(時事通信) #
by x8ei10akb1
| 2010-01-30 04:02
夫と“替え玉”2人の計3人を殺害したとして殺人などの罪に問われた中国人妻、尹麗娜(イン・リナ)被告(54)への無期懲役判決。公判は昨年8月の初公判以来、集中審理で計42日に及んだ。裁判員制度施行前の起訴で裁判官による審理だったが、実際の状況をみると裁判員裁判での審理は困難と思わざるを得ない。 まず課題として浮かんだのは審理の長期化。尹被告が5つの罪で無罪を主張し、検察側の立証が複雑だったためだ。中国語の通訳も要因の1つとなった。異例の通訳人3人体制をとったが、尹被告が「違う」と訂正を求める場面もあった。 予定の変更も多かった。共犯者が証言を拒んで審理が中断したほか、尹被告が体調不良を訴えて出廷せず、期日が取り消された。一方で審理が午前10時から午後8時まで続く日もあり、「プロ」の裁判官ですら疲労をにじませた。 裁判員裁判では、事件ごとに分割して審理する方法もあるが、今回の事件は検察側が「1つの事件がほかの事件の傍証になり分割しにくい」とするケース。難しい事実認定に加え、最初から死刑求刑が予想され精神的負担も強い。そのうえ平均週2回ペースで約5カ月にわたる公判に参加できる裁判員を選ぶことができるのか。大きな課題が突きつけられた。(加納裕子) 【関連記事】 ・ 替え玉殺人の中国人妻うっすら笑み 遺族の願い届かぬ無期判決 ・ 替え玉殺人の中国人妻に無期懲役 1件無罪、1件は傷害致死認定 ・ 中国人妻の審理、核心へ 替え玉殺人“遺体なき殺人”立証は… ・ 替え玉殺人公判 「私では思いつかない」尹被告が財産不正取得で ・ 中国人妻の共犯に懲役15年求刑 大阪地裁で結審 ・ 亀井氏「国民の相当数、冷静な判断能力ない」(読売新聞) ・ 囲碁の謝が女流3冠独占(時事通信) ・ 「約20着盗んだ」騎手の勝負服窃盗の男を起訴(産経新聞) ・ 飛び降り死は18歳少年=万引き容疑、逃走中屋上から−大阪(時事通信) ・ 「民主に期待」55%に下落…読売・早大調査(読売新聞) #
by x8ei10akb1
| 2010-01-28 21:28
社民党は23日、東京・永田町の党本部で定期党大会を開き、福島瑞穂党首(消費者・少子化担当相)の無投票4選を正式に承認した。福島氏はあいさつの中で米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題について「社民党とこの政権の正念場だ。覚悟を持って取り組む」と述べ、県外、国外移設の実現を目指す考えを強調した。 政権交代による連立政権発足後初の定期党大会で、鳩山由紀夫首相や国民新党代表の亀井静香郵政改革・金融相も出席。首相は「このように順調に党首が決められることを…。これ以上は申しませんが素晴らしいことだ」とあいさつ、代表選のたびに対立が生じる民主党と比較して会場を沸かせたが、「政治とカネ」の問題には言及しなかった。 一方、社民党の沖縄基地問題対策プロジェクトチーム(PT)座長の照屋寛徳衆院議員は23日、党本部で記者会見し、同党が普天間飛行場の移設先として提唱している硫黄島について、「(自然環境などの条件が厳しく)移設候補先から取り下げることになる」と述べ、週明けにも党基地問題PTに報告する考えを表明した。 硫黄島を移設候補先から除外することで、同党が掲げる候補先はグアムだけになるが、照屋氏は「あくまでも県外、国外移設だ」と強調した。 ・ <車上荒らし>巨人・加治前選手、ゴルフバッグなくなる(毎日新聞) ・ 「学校に爆弾」とメール送信容疑、中3男子逮捕(読売新聞) ・ 民家焼け跡から女性遺体=胸、背中に刺し傷−宮城(時事通信) ・ アナログ放送を48時間停止=地デジ完全移行へリハーサル−石川・珠洲市(時事通信) ・ <自民・谷垣総裁>民主の対策チーム「小沢紅衛兵」と批判(毎日新聞) #
by x8ei10akb1
| 2010-01-27 11:31
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