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4日午後11時半ごろ、東京都板橋区栄町の警視庁板橋署養育院前交番に男が押し入り、「拳銃(けんじゅう)をよこせ」と勤務中だった同署地域課の男性警部補(54)に包丁を突きつけた。警部補は警棒で包丁をたたき落とし、強盗未遂と公務執行妨害の現行犯で男を逮捕。2人にけがはなかった。 同署によると、男は住所不定、無職、半田勝美容疑者(67)。「銀行強盗をするために拳銃を奪おうとした」と容疑を認めているという。 当時、同交番は2人態勢だったが、もう1人はパトロールで外出していた。 【関連記事】 ・ トイレ監禁の次男「試食で腹満たす」 母は目の前で酒飲み鍋料理 ・ イヤホン引きちぎり、顔面殴打 高3生に暴行容疑で男逮捕 福岡 ・ 「病気で仕事できぬ」生活保護費470万円詐取容疑 元暴力団組長ら逮捕 ・ 「引っ越し」アート会長が辞任 わいせつ容疑の責任を明確化 ・ 運転士がトイレの隙に…回送列車40メートル動く 北海道・帯広 ・ オンライン将棋「遊び処 ふくろふ」オープンβテスト開始 ・ 鳩山内閣が総辞職(読売新聞) ・ 【菅内閣発足】稚拙な与党、動けぬ野党 国会会期延長めぐりにらみ合い(産経新聞) ・ 平城遷都ボランティア参加断られ「火炎瓶投げる」 脅迫男きょう逮捕(産経新聞) ・ 偽一万円札使用容疑で男逮捕=7都県で153枚発見―警視庁など(時事通信) #
by x8ei10akb1
| 2010-06-11 22:47
民主党の小沢一郎幹事長は1日午後、国会内で沖縄県選出の瑞慶覧長敏、玉城デニー両衆院議員と会談した。瑞慶覧氏らは、党沖縄県連が米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の県外・国外移設を目指すよう政府と党に求めていく方針を決めたことを説明。これに対し、小沢氏は「事情は分かる。しっかりやってくれ」と応じた。 【関連ニュース】 ・ 【特集】世界の航空母艦〜米ニミッツ級から中国の空母建造計画まで〜 ・ 【特集】沖縄と米国海兵隊〜ペリーと黒船でやって来た海兵隊〜 ・ 【特集】迷走!普天間移設〜社民、連立政権を離脱〜 ・ 【特集】米国海兵隊兵器総覧〜沖縄に配備されているのは?〜 ・ 【特集】「陸山会」土地購入事件〜小沢氏、再び不起訴=検察審が再審査へ〜 ・ 辻元・国交副大臣、辞表提出へ…福島党首見通し(読売新聞) ・ 「帰国すると車なかった」放置車両横流し(読売新聞) ・ エモやん「私は即戦力」“政界巨人阪神戦”に自信(スポーツ報知) ・ バックで400m逆走、トラックに衝突し死亡(読売新聞) ・ <殺人容疑>「病気苦の妻絞殺」64歳逮捕 東京・八王子(毎日新聞) #
by x8ei10akb1
| 2010-06-02 00:29
【中国 海洋覇権への道】(中) 「まるでチンドン屋」 「割れ鐘をたたく音」 中国海軍の漢級原子力潜水艦が2004年に沖縄・石垣島周辺を領海侵犯したころ、自衛隊関係者の発言は頼もしかった。静粛性の低さもあり、ほぼ完璧(かんぺき)に追尾できていた。 だが5年半後の現在、「数だけで近代化に遅れている」「練度・士気が低い」といった、優越感も混じった指摘が聞かれなくなった。比例して「自衛隊の“脅威”」を批判する中国軍事当局者もめっきり減った。彼我の戦力逆転により必要が無くなったためだ。 沖縄・宮古間を4月、威風堂々と横切った中国海軍艦隊も、日本を脅かす戦略の順調な仕上がりを見せつけた。 軍事関係者は4月の事件で、キロ級潜水艦浮上航行の意味に注目した。公海では国際法上、潜航が許されるし、隠密行動こそ潜水艦の命だからだ。 実際、静粛性に配慮した宋級潜水艦が06年、沖縄沖で米空母に8キロまで気付かれずに接近した事実は、隠密行動の恐ろしさを証明した。しかも、水上艦や原潜からなる米軍の防御陣形内に浮上している。武威を示したのだ。 今回の浮上航行は宋級より勝るキロ級の披露が目的だったとされる。いずれも「太平洋に進出し空母を沈める能力」を、日米に警告したといえよう。単純なプレゼンス誇示ではない、戦略に基づき計算し尽くされた作戦行動である。 戦略は1982年、最高指導者・●(=登におおざと)小平の意向で海軍が立案した。「第1・2列島線」を基本とする海洋覇権計画である。 すなわち− (1)1982−2000年(沿岸防衛のほぼ達成) (2)2000−2010年(第1列島線内の制海権確保) (3)2010−2020年(第2列島線内の制海権確保/通常型空母2隻建造) (4)2020−2040年(米海軍による太平洋・インド洋覇権阻止/原子力空母2隻の建造計画開始) (5)2040年(米軍と対等な海軍建設) しかし、(2)の達成は15年にずれ込み、計画全体も5年ずつ後ろ倒しになると分析されている。それは15年に本土から1500キロまで、陸上航空兵力による海上航空優勢が整い、米空母艦載機を近づけなくさせ、ミサイル潜水艦40隻以上の配備を完了するといった中国軍の近代化計画とも合致する。 戦略の当面の主役は潜水艦だ。「主役選定」は1996年の台湾危機に影響された。中国軍は総統選妨害のため台湾近海にミサイルを撃ち込んだ。その際、米軍は2個空母打撃群を台湾近海に急派した。中国側はこの武威に押され矛を収めざるを得なかった。 コンプレックスはいまだに軍指導部に根強い。その情念は、敵性潜水艦を駆逐できぬ海域には入らない、米空母の“弱点”を看破する。潜水艦こそコンプレックスから解放してくれる即効性の「特効薬」であると確信したのだ。 空母と艦載機で1兆円近く。長期教育したパイロット・整備員・乗員が5−6000人も乗り込む空母は単なる兵器ではない。轟沈は論外で、航行に支障が起きただけで地球規模の米戦略に齟齬が生じる。台湾危機でも、米空母は潜水艦を恐れ台湾海峡には近付いていない。 東・南シナ海と日本海に米空母打撃群を入れない戦線が第1列島線。米軍増援阻止・妨害の最前線が第2列島線とみられるが、潜水艦の「待ち伏せ帯」と言い換えても良い。ただし、潜水艦のような「忍者」は事前に「屋敷内」を探る必要がある。 「屋敷への忍び込み」こそが海底地形・海流・水温調査に当たる。これら諸条件で彼我の艦艇が発する音の伝わり方が違い、魚雷発射のための待ち伏せ場所やその後の逃走経路にも重要な差が出てくる。中国海軍が音響測定艦や潜水艦を駆使、日本の排他的経済水域(EEZ)で無断調査するのはこの目的故だ。領海侵犯後、逃走した漢級の操艦が予想以上だったのは調査の確度を物語る。 中国海軍は宋・キロ級よりさらに優秀な元級を保有。「外洋訓練の常態化・実戦化推進」宣言もした。1月には南海艦隊航空部隊が、海上における超低空飛など「実戦能力向上」を練成した。4月の事件におけるヘリコプター異常接近も、海自護衛艦相手に「実戦能力向上」を図る演習だった可能性がある。 東シナ海はもはや、米海軍と海自で防衛できる「安全な海」ではない。(野口裕之) 【関連記事】 ・ 「日米同盟との決戦の時」浮かれる中国ネットユーザー ・ 中国海洋パワー 西太平洋を影響下に置く行動だ ・ 【軍事情勢】数字に込められた戦略上の意味 ・ 「日英同盟」廃棄の轍を踏むな 平成22年の初めに ・ 評論家・石平氏「戦略持ち対中外交を」 産経志塾最終日 ・ <口蹄疫>初動対応「問題ない」 赤松農相(毎日新聞) ・ 専門看護師の在り方などで議論−文科省検討会(医療介護CBニュース) ・ 口蹄疫 ワクチンの接種開始 家畜20万頭を対象に(毎日新聞) ・ 連れ子との婚姻届、法務局は民法規定に言及せず(読売新聞) ・ 水商売バイトは当然…詐欺や強姦、学生の犯罪エスカレート(産経新聞) #
by x8ei10akb1
| 2010-05-26 22:25
民主党の小沢一郎幹事長は13日、広島市で記者会見し、資金管理団体の政治資金規正法違反事件を巡り衆院政治倫理審査会への出席と東京地検特捜部の聴取に前向きに応じる意向を表明した。「選挙民、国民にしっかりと話をすることによって、私は理解と支持を獲得することができると思っている」と強調した。 小沢氏は不起訴処分となった2月の段階では政倫審出席について「検察の捜査に勝るものはない」と否定していたが、4月に検察審査会が「起訴相当」と議決。再び批判が高まったことから、参院選への影響を抑えるため積極的に説明する姿勢を示した方が得策と判断したとみられる。民主党の輿石東参院議員会長は「国民、野党の国会で説明すべきだという要請に応える必要はある」と述べた。 一方、自民党の谷垣禎一総裁は「(小沢氏の)説明は二転三転している。本来は証人喚問で説明責任を果たすべきだ」と述べ、政倫審と異なり偽証罪が適用される証人喚問に応じるよう求めた。【高山祐、樋口岳大】 【関連ニュース】 野党:終盤国会での「政治とカネ」追及で一致 5党幹事長 小沢幹事長:政倫審出席へ 参院選など懸念か 民主党:企業・団体献金「党本部」禁止触れず 小沢幹事長:3回目の聴取要請 東京地検 小沢幹事長:国民新・亀井代表と会談 ・ 「カントリーマアム」新作はキャラメルと八丁味噌の意外な組み合わせ! ・ 味の素社員に課徴金39万円=審判でインサイダー認定−金融庁 ・ 走行音装置付けたEV体験=視覚障害者「車いるの分かった」−国交省(時事通信) ・ 村井・長野県知事、8月の知事選不出馬を表明(読売新聞) ・ 「携帯代の支払い苦しかった」 知人少女に売春させた女逮捕(産経新聞) #
by x8ei10akb1
| 2010-05-17 18:27
【ワシントン=東武雄】前原国土交通相が訪米で存在感を示している。 沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題を巡り日米関係がきしむ中、安全保障政策では自民党政権当時から一目置かれてきた前原氏に、米側が局面打開の役割を期待する場面も見られた。 「朝鮮半島情勢も微妙だし、防衛力増強を行っている中国が日本近海で活動を活発化させている。日米同盟の足元をもう一度しっかり固めることが必要だ」 前原氏は29日(日本時間30日)のワシントンでの記者会見で訴えた。 3日間の米国滞在の目的は、官民一体で日本の新幹線技術を売り込むことだ。前原氏はその合間を縫い、米戦略国際問題研究所(CSIS)のジョン・ハムレ所長ら旧知の外交・安保関係者らと分刻みで会談。米民主党の重鎮、ダニエル・イノウエ上院議員は前原氏に「辛抱強く同盟国の努力を待つ」と言質を与えた。 鳩山首相が「普天間問題で自らハードルを高くしている」(民主党幹部)中、沖縄相としての前原氏に期待する声は内外にある。ただ、国土交通相としては、日本航空の経営破綻(はたん)処理や高速道路の新料金制度を巡る混乱に直面、「『ポスト鳩山』レースで後れをとった」と厳しい視線も浴びた。 小沢幹事長との確執も目立つ。今回の訪米での“収穫”を生かせるかどうかは、党側との関係次第との見方も出ている。 ・ マンション敷地内に女性の遺体 岡山、頭から血(産経新聞) ・ <レコード検定>復活狙い 国内唯一のメーカーが実施(毎日新聞) ・ 米国で「第五福竜丸」元乗組員が被曝体験語る(読売新聞) ・ 失業抑止へ支給額最多=09年度、バブル後ピークの10倍−雇用助成金(時事通信) ・ <訃報>中林増美さん83歳=元全日本不動産協会理事長(毎日新聞) #
by x8ei10akb1
| 2010-05-06 10:25
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